大麻草成分がガンに効く?日本でも合法「CBDオイル」の効果とは - CBDオイルの美容効果・最新ニュース・商品情報

2019.05.24

大麻草成分がガンに効く?日本でも合法「CBDオイル」の効果とは

Written by 美意識タカ子

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聴診器



世界最高レベルの医療技術を持つ現代の日本において、約40年もの間、国民の死亡原因第1位に君臨しているのが「ガン」です。

医療の発展と共に「ガンは治る時代」と言われるようになりましたが、その一方で、一生のうちに2人に1人がガンに罹患し、そのうち3人に1人がガンで亡くなるという統計が出ています。


ガンは今や国民病とも言われる深刻な疾患ですが、そんなガンの治療・緩和にもCBDオイルが効果的である可能性が近年の研究で分かりました。

WHO(世界保健機関)は「CBDはガン細胞の死滅を誘発する可能性がある」ことに言及しています。


この記事では、ガンの恐ろしい性質や、CBDオイルで見込めるガン治療効果について解説します。
 

Contents


 

そもそも「ガン」ってどんな病気?

ガンは「細胞の病気」



 

人間の身体は細胞で出来ています。いわば細胞の集合体です。

 

ガンは正常な細胞から発生した異常な細胞の塊で、それらを「ガン細胞」と呼びます。


正常な細胞の場合、身体の状況に応じて細胞を増やしたり、増やすのを止めたりする力を持っています。

例えば、ケガをして皮膚の修復が必要な場合、身体からの命令を受けて細胞を増殖して傷口を塞ぎ、完治した段階で細胞の増殖を止めます。

 

しかし、ガン細胞の場合、命令を無視して勝手に細胞を増やし続け、周囲の正常な組織を壊したり傷付けたりするのです。


こうして正常な細胞までもがガン化し、ガン細胞が拡大する仕組みとなっています。

 


 

ガンは自覚症状のない病気。気付いた時には……



 

ガンはほとんど自覚症状が出ない病気です。

 

初期のうちに発見するのが非常に難しいため、「気付いた時には末期状態にまで病状が進行していた」「いきなり余命宣告された」なんて話もよく聞くでしょう(今は直接的な余命宣告を行わない病院や医師が多いです)。

 

健康診断や人間ドックの受診率が低い日本では、身体に何らかの自覚症状を感じてから検査を受ける人がほとんどです。

ですが、先にも述べた通り、ガンは病状が進行してからでないと自覚症状が出ない病気です。
 

つまり、自覚症状が出た時点で他の臓器やリンパ、骨などに転移してしまっているケースがほとんどだということです。

 

進行してしまっている状態からの生還は非常に難しく、5年生存率なども著しく低くなってしまいます。


 

 

ガン治療に有効的なCBDオイルの効果とは

WHO(世界保健機関)が発表したガン治療におけるCBDの有効性



 

WHOが2017年に発表した資料では、CBDの抗ガン作用について、以下の点に言及していました(参考:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書)。

 

・広範囲に及ぶガンの種類における抗増殖及び抗浸潤活性
・オートファジー介在性がん細胞死の誘発
・化学予防作用


 

つまり、「ガン細胞の増殖を抑え」、「ガン細胞の死滅(ガン細胞の自殺)を誘い」、「抗がん剤治療の副作用(吐き気など)を抑える」効果が期待出来るということ。

 

また、ガンにおける「疼痛と炎症の抑制」や「抑うつ状態の改善」、「食欲減退の改善」なども見込めます。

ガン治療において、全般的に効果があると言えるでしょう。

 


 

CBDオイルは「アントラージュ現象」によってより高い効果を発揮する



 

アントラージュ現象とは、植物内に存在する数百もの天然化合物が相互作用することにより、単一の化合物では出せない強力な効果を生み出す現象のことです。


CBDはそもそも大麻草に含まれる104種類の「カンナビノイド」という化学物質の一種です。

CBD以外のカンナビノイドを含む「フルスペクトラムタイプ」のCBDオイルはアントラージュ現象が期待出来ると言われていて、CBD単一のものよりも高い効果を発揮します。


 

カンナビノイドとしての「THC(テトラヒドロカンナビノール)」




日本では違法薬物とされている「THC(通称:マリファナ、大麻)」も、もちろんカンナビノイドの一種です。

 

CBDとTHCは大麻草の二大巨頭と言われるほど高い薬理効果を持っています。

両者はそれぞれ単一でも薬理効果を発揮しますが、これら2種類の化学物質が相互作用することにより、ガン治療に限らず様々な疾患において最大限に強力な効果をもたらす(アントラージュ現象)と言われています。


CBDとTHCの違いや、医療大麻などの効果を詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧下さい。

 

 


 

海外で合法化が拡大する「医療大麻」

すでに医療大麻を合法化している先進諸国。日本は後進的?

 


 

世界的な流れとして「医療大麻」が先進諸国で合法化されていますが、医療大麻は「THC」を含むため、日本では違法となっています。
 

しかし、アメリカを中心とした欧米諸国やカナダ、ヨーロッパ諸国、オーストラリア(州によって異なる)、そしてお隣の韓国ではすでに医療大麻を解禁しています。

 

また、日本よりも厳格な薬物取締を行っていることで有名なタイでも、医療目的での使用に限って大麻の合法化に踏み切りました。


世界的に見ると「医療大麻」は新しい治療法の一つとしてすでに確立されており、各機関での研究もかなり進んでいます。

日本では大麻の研究はおろか未だに議論すら行われておらず、かなり世界に遅れを取っているのが現状です。


日本でも医療大麻を解禁すべきとの声が各所で上がっています。

 



 

ガン治療におけるTHCの有効性


腫瘍の増殖が減退した

 

2006年にスペインで行われた臨床試験では、脳腫瘍患者の細胞に直接THCを注入することにより、腫瘍の増殖が著しく減退したという結果が出ています。

 

患者たちはいずれも既存の治療法では全く効果が出なかった重病の患者であり、試験に参加した9人全員にTHCの効果が見られました。

異常な細胞のみを死滅に誘発した

 

それと同時に、2007年には肺ガンに対してもこれと全く同じ効果があることがハーバード大学の研究者たちによって明らかにされています。

 

最も驚くべきことは、THCは正常な細胞を攻撃したり傷付けたりすることは一切なく異常な細胞にのみ作用したということです。

 

正常な細胞はそのままに、異常な細胞にのみ自ら死滅するように誘発するのです。

安全で強力な鎮痛作用

 

またTHCは「医療用麻薬」としての強い鎮痛作用も持っています。

 

ガンは転移すると全身に耐え難いほどの強烈な痛みをもたらしますが、大麻には疼痛や炎症を抑制する効果があります。

 

医療用麻薬として有名なオピオイド系化合物の「モルヒネ」と違い、大麻には副作用や依存性がなく安全に使用出来るため、アメリカなどではオピオイド薬の代替として大麻が多く使用されるようになりました。

 

致死量が存在するモルヒネへの依存はアメリカで大きな問題となっていましたが、脱オピオイドの施策として大麻が使用されるようになってからは、依存や過剰摂取による事故などが減ったとの統計が出ています。

 


 

近い将来、CBD由来の「ガン新薬」も?


 

現在、日本ではサプリメントとしてCBDオイルが販売されており、ガン患者が個人的に治療の一環としてCBDオイルを使用することが可能となっています。
 

しかし、現在もCBDや大麻に関する研究は世界中の機関で進められているため、近い将来「ガン新薬」として正式に承認されることが期待されます。
 

CBD由来の新薬としてアメリカで初めて承認されたてんかん薬「エピディオレックス」に関しては、日本でもいよいよ治験が開始される見込みとなっています。

 

このままガンに関する研究が進められれば、エピディオレックス同様、近い将来ガン治療においても国内外でCBDが活躍することが期待されるでしょう。


 

CBDオイルとガンに関するTwitterの声







 

ガン治療における「CBDオイル」は一つの新しい手段



CBDオイルは、間違いなく近い将来これまでのガン治療の概念を覆す新しい治療法の一つになるでしょう。

これまで「ガンは治らないもの」「ガンは痛いもの」「抗ガン剤は苦しいもの」という概念がありました。

しかし、これから徐々にガンに対するCBDの大規模臨床試験などが行われるようになれば、それらの概念が崩れるほど強力な薬理効果が見込めます。


日本ではCBDオイルを合法で購入・使用することが出来ます。
ガン患者の方は自由治療の一環として利用してみても良いかもしれません。

CBDオイルがガンに苦しむ方々の新しい治療の選択肢になることを願っています。
 

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