れいわ新撰組山本太郎議員は大麻推進派?医療大麻を日本で解禁すべきだと主張!| 美容健康情報サイト「CBDlife」

2019.07.17

れいわ新撰組山本太郎議員は大麻推進派?医療大麻を日本で解禁すべきだと主張!

Written by 美意識タカ子

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選挙、投票箱


7月21日に第25回参議院選挙(参院選2019)が行われます。
投票日が刻一刻と迫る中で、意外な情報が飛び込んできました!

れいわ新撰組の山本太郎さんが街頭演説にて日本は大麻を解禁するべき!と主張していたんだそう!
衆議院で、影響力のある人物が大麻解禁を主張していただなんて、かなり驚きですよね!

山本太郎さんは一体どのように大麻について言及していたのでしょうか?気になる内容と、SNS上での反応をまとめてみました!
 

Contents

 

 

れいわ新撰組の山本太郎さんが大麻解禁を行うべきだという主張していた!



スピーチする人

れいわ新選組の山本太郎さんが、日本での大麻解禁を主張していたんだそう!
他国の医療大麻治療を例に挙げ日本でも、がんやてんかん患者のために医療大麻を認可するべきだとお話していたようです。

大麻は違法・犯罪という印象が根強い日本で、山本太郎さんのような発言力のある議員がこのような主張をする事は本当に勇気のいる事ですよね。


 

れいわ新撰組の山本太郎さんってどんな人?



大麻解禁のスピーチ内容をご紹介する前に、れいわ新選組の山本太郎さんとは一体どんな人物なのか?まとめてみました!

山本太郎さんの引用写真
(写真引用/れいわ新選組公式サイトhttps://www.reiwa-shinsengumi.com/index.html)


山本太郎(やまもとたろう)さんは2019年4月1日に発足した「れいわ新選組」の代表を務める参議院議員です。

1990年に俳優としてデビューし、その後東日本大震災の後から議員として活動を始めたんだそう。原発問題や被爆問題、人々のための経済政策など、国民の健康や自由にかかわる問題に深くかかわる議員として、現在も活動を行っているようです。

支持者も多く、山本太郎さんの街頭演説には毎回多くの人が集まることでも有名です。


山本太郎氏の演説に集まった人々
(引用:YouTubeに掲載された動画より)

 

大麻について語られた演説の内容って?



疑問を感じる人


下記は2019年5月13日 東京/明大前駅前で行われた医療大麻に関する演説の様子です。





街頭演説では、カナダやアメリカの一部の州など嗜好品として大麻が認可されている国を例に挙げ、日本でも大麻にもっと関心を向けるように話されていました。

趣向品としての大麻を望んでいるわけではなく、あくまでもてんかんやがん患者など、効果があるとされている人に向けて医療用の大麻を解禁するべきだと主張しているようですね。

 

医療大麻の解禁発言にみんなの反応は…?



賛成する人


山本太郎氏医療大麻解禁発言に関して、Twitter上での評判や意見を集めてみました!
 



 



Twitter上では医療大麻の解禁を望む人や、山本太郎さんの思いに共感するという声が散見されました。
影響力のある人物の表立った発表により、関心を寄せている人が多いようですね。

 


 

世界各国では嗜好品および医療用の大麻が認可されつつある



医者が小瓶を持っている写真


山本太郎さんは街頭演説の中で、このように発言していました。
 

日本国内において大麻は禁止です。一方、世界でどうなっていますかと言ったら、嗜好という部分においても許されている国や州や地域はあるという状態なんですね。


世界の一部では治療の一環として処方されている医療大麻。
医療の遅れをとらないよう、日本でも解禁するべきだと主張しています。


日本臨床カンナビノイド学会の「世界各国の医療用大麻 の政策と実践」という文献によると、現在医療大麻が認可されているのは下記の国々です。


医療大麻合法化国、分布図


緑色 合法化国 28 か国
アルジェニア、オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、クロアチア、チェコ、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、イスラエル、 イタリア、ジャマイカ、マケドニア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ペルー、フィリピン、ポーランド、プエルトリコ、ルーマニア、スペイン、 スイス、イギリス、アメリカ、ウルグアイ

黄色 ナビキシモリス(サティベックス)承認国 21 か国
オーストリア、ベルギー、ブラジル、デンマーク、フィンランド、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、クエート、リヒテンステイン、 ルクセンブルク、マルタ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、スロベキア、スペイン、スウェーデン、アラブ首長国連邦、イギリス

赤枠 パイロット・プロジェクト 2 か国
デンマーク[7]、アイルランド



(参考文献:世界各国の医療用大麻の政策と実践/http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20180528163600-E58B5FB67156756A1AEF6628181C36D0B731B1B620BCB72E8B1FBC1AA4E60F1F.pdf)



色分けされた分布図をみると、意外と多くの国で大麻が認可されているという事が分かります。



 

医療用大麻ってどんなもの?どんな効果があるの?

 


医療大麻


そもそも医療大麻とはどのようなものなのでしょうか?


大麻を医療目的で使用することを“医療大麻”と呼んでいます。

日本ではタブーとされている大麻ですが、近年大麻草に関する研究においてあらゆる薬理作用があることが明らかとなってきました。


一部の国では250種類以上もの病・症状に効果があると言われているんだそう!
あまりにも多すぎて、少し疑ってしまうほどですよね…。


効果・効能は多岐に渡っていて、精神的な病・意識を改善する効果、てんかん発作の抑制、ガン細胞の増殖の抑制、疼痛の軽減、不安障害の軽減など、あらゆる疾患に対して幅広い効果があるとされています。エイズなどの完治の難しい病にも効果的であると言われており、海外では難病治療薬だと認識している人も多いそうです。


とくに鎮痛作用においては、同じく医療麻薬として有名なモルヒネとは違って依存性や副作用がないため、より安全に使用出来るというメリットがあります。


 

医療大麻で病治療を行う人も多い・・・



病院のマーク


実際に医薬品として使用されている国も多く、上記で挙げた国では新たな治療法として認可されているんです。

下記では大麻を用いて治療を行っている患者さんの実例を挙げてみました。

 

【実例】皮膚がん2週間で改善!副作用のない大麻治療



デイビッドさん

(引用:https://youtu.be/0tghUh4ubbg)


アメリカ人のデイビッド・トリプレットさんは何度も再発する皮膚がんに悩まされていました。

これまでは病院から処方された抗悪性腫瘍薬クリーム「フルオロウラシル」というクリームを用いていましたが、副作用が酷く顔全体が赤みと痒みに襲われるなど、酷い状況だったそうです。どうにかならないかと悩んでいたところ、大麻に抗腫瘍作用があるという事を知ったそうです。

デイビッド・トリプレットさんは新たな治療薬として、大麻を使用したオイル(カンナビスオイル)を用いることにしました。すると、2~3週間で腫瘍の縮小が確認できたそうです。副作用もなく、現在も再発は見られないだとか…。



腫瘍部分のビフォーアフター

 

【実例】あのモーガン・フリーマンも鎮痛剤の代わりに大麻を使っていた!

 

 


モーガン・フリーマン

 

(引用:ELLE https://www.elle.com/jp/)

 

 

不動の名作として知られる「ショーシャンクの空に」でおなじみの、モーガン・フリーマンも大麻で自身の病治療を行っていることをご存知でしょうか?

 

ハリウッド男優として活躍するモーガン・フリーマンですが、2008年に起きた自動車事故をきっかけに、左腕に線維筋痛症の後遺症が残っているんだそう。どうやら、後遺症の鎮痛剤として大麻を用いているようですね。

 

自身の身体を使って医療大麻の有効性を証明したいと語っているそうです。

 



 

大麻は酒よりも体に悪い!という研究結果も明らかに・・・



研究室


山本太郎さんの街頭演説の中で、酒はいいのに大麻はダメなんておかしい!と主張している場面がありました。

実はドイツのドレスデン工科大学の疫学調査ユニットのDirk W. Lachenmeier博士の行った研究で、大麻はアルコールよりも安全だという研究結果が発表されていたからです。

それだけではありません。
大麻はアルコールやタバコ、薬物として危険性の高いヘロインやコカインよりも危険性が非常に少ないことも研究で明らかとなっているんです。


山本太郎さんはアルコールの依存性や危険性は、大麻よりも体に悪く有害なものだという事実を知ったうえで大麻が認可されないのはおかしいとお話していたんですね。


(参考文献:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4311234/)

 

日本で大麻が解禁されるのはまだまだ難しそう



警視庁


しかし、いくら医療目的だと言えど日本で大麻が解禁されるのはかなり遠い未来なのではないかと思います。

これまでに根付いているマイナスイメージやわずかな危険性を拭うのは、かなりの時間を要するからです。
芸能人の大麻所持や薬物依存がニュースになっている日本では、たとえ国に徹底管理されていたとしても、認可することは厳しいでしょうね。
 

 

医療大麻実現はまだまだ遠い…だからこそCBDオイルが注目されている



スポイトから垂れるオイル


そんな中、CBD(カンナビジオール)という成分が注目を集めています。

CBDは、大麻草から抽出された成分ですが、日本で違法とされているTHC(テトラヒドロカンナビノール)は含まれておらず、日本でも合法的に使用できます。
医療大麻と類似した効果があると言われており、さらには健康を害する副作用も認められていない安全な成分です。


 

CBDオイルとは精神的な作用はなく、合法的な成分



止める人

 

『CBDオイルの原材料は大麻草』こう聞くと、多くの人が違法・犯罪という悪いイメージを持つかもしれません。しかし、CBDオイルは日本の厚生労働省も認可している合法成分です。


違法として有名なのは、同じく大麻草から抽出される「THC」という成分のみで、大麻草の「花穂」と「葉」から抽出されます。
CBDオイルはこのTHCを一切含んでいない「茎」と「種子」から抽出されるため、日本国内で使用しても逮捕される事はありません。

 

CBDの有効性はWHOも認可している安全な成分




WHOロゴ

さらに、CBDの安全性は世界保健機構であるWHOも認可しており、2017年に発表されたカンナビジオール(CBD)事前審査報告書では、CBDが100近くの疾患に関して有効であると結論付けられています。

大麻に類似した有効性が期待されているにもかからわず、健康を害する副作用や依存性のない成分として現在注目を集めています。


(参考:http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20171206225443-F93DD6CFE8B1C092970601FFD88BDBE2E5F96AE8B22F18642F02F65C6737547F.pdf#search='CBD%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB+%E6%96%87%E7%8C%AE')

 

CBDオイルは医療大麻解禁のきっかけになる?



オイルと葉っぱ


今回は、れいわ新撰組の山田太郎さんの医療大麻に関する演説内容をまとめてみました。

いきなり医療大麻解禁!とはいきませんが、同等の効果が期待されているCBDが世に広く普及すれば、大麻への認知も高まり医療大麻解禁のきっかけとなるかも知れませんね。

衆議院議員で影響力のある人が、声を上げて大麻解禁を主張するのはとても珍しく、選挙の行方や今後の日本の動きが気になるところですね。

個人的にはがんやてんかんを患った患者さん、あるいは患者さんの肉親からの投票が多く集まるのではないかと予想します。



 

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