世界のマリファナ事情を調査!合法化でヒッピー増加?麻薬組織の撲滅も! - CBDオイルの美容効果・最新ニュース・商品情報

2019.07.31

世界のマリファナ事情を調査!合法化でヒッピー増加?麻薬組織の撲滅も!

CWritten by CBDlife編集部

  • この記事をシェアする

アメリカの観光地


皆さんご存知の通り、日本では違法薬物として知られている「大麻」(別名:マリファナ)。

近年、立て続けに芸能人が大麻所持で逮捕されていますが、実際問題、大麻ってどんなものなのか気になりませんか?

日本では「危険」「ハイになる」などのイメージが強いですが、海外の合法国では嗜好目的以外にも病気の治療などに利用されている非常に薬理効果の高い植物です。

アルコールやニコチン、カフェインよりも依存性が低いという研究結果も出ていて、最近では嗜好目的での大麻を合法化する国も増えています。


そこで、この記事では海外の大麻事情を調査します!

医療の観点から見る大麻の有用性をはじめ、大麻合法国のメリット・デメリットなども調べたので、興味のある方はぜひご覧下さい!


※この記事は違法大麻の所持・使用を肯定するものではありません。

 

Contents

 

 

実際の所、大麻(マリファナ)ってどんな成分?

大麻は違法成分「THC」が含まれる薬物




大麻とは「大麻草」から抽出される違法成分「THC」を含む薬物のことを指します。

THCには「キマる」「酩酊・陶酔する」などの精神作用があるとされているため、日本では大麻取締法によって違法薬物として禁止されています。

しかし、日本では厳しく取り締まられている反面、海外ではTHCの薬理効果を利用して「医療大麻」としてガン患者やてんかん患者の治療に使用したり、近年ではTHCの依存性の低さを再評価し、嗜好用の大麻を合法化する国も増えています。


 

大麻が身体に与えるとされる影響




大麻を吸引すると、身体に以下のような影響を与えると言われています。


 

・幻覚 / 幻聴
・多幸感
・ダウナー感(精神が落ち着くこと)
・体が痩せる(原因は未解明)
・疼痛の緩和
・精神の安定
・その他、難病・疾患への薬理効果



上4つの影響は一般的に知られている“薬物的な悪影響”です。

しかし、下3つは意外にも体に良い影響を与えるとされる「薬理効果」です。

日本では、これら薬理効果も含めて「大麻は身体や精神に悪影響を与える」として違法とされていますが、実はその危険性の根拠を覆すような研究結果も存在しているのです。


 

大麻の中毒性・依存性はカフェインと同レベル




知っていましたか?

日本では大麻取締法によって厳しく規制されてますが、実は大麻の中毒性・依存性はアルコールやニコチンよりはるかに低く、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインと同レベルであることが研究で分かっています。




タップで画像拡大(画像:筆者作成)




上の図は、1994年にカリフォルニア大学のジャック・ヘニングフィールドという博士が、アルコール・ニコチン・コカイン・ヘロイン・カフェインの5つの物質と大麻を比較したものです。

依存性禁断症状耐性習慣性中毒性の5点において、大麻が最も症状の重篤度が低いという結果になったそうです。

あまり日本では知られていませんが、すでに25年前からこういった結果が研究によって明らかになっています。


 

世界的には大麻(マリファナ)を合法化する国が増えている



出典:https://chiilife.com/



日本では断固違法とされているからこそ、なぜ先進国が近年こぞって大麻を合法化するのか気になりませんか?

2018年には、カナダが国全体で医療用大麻・嗜好用大麻を全面解禁アメリカでは現在30の州で医療用大麻が、9つの州で嗜好用大麻が合法化されています。

そして今年に入り、日本よりも厳格な取締で知られていたタイが東南アジアで初めての医療大麻の合法化に踏み切りました。

また、その他の諸国を見てみると「完全合法化」に至らずとも「非犯罪化」「非厳罰化」という形で大麻の使用を認めている国も多数存在します。


こうした背景にはもちろんWHOの発表があるわけですが、どうやら合法化することによって得られるメリットもかなり大きいようです。


 

大麻を合法化するデメリット

合法化のデメリット①:より依存度の高い薬物に手を出すきっかけとなり得る

 



各国で大麻を合法化する際に一番に議論になるデメリットがこれだそうです。

大麻を吸引してしまえば、より依存性の高い薬物に手を出すきっかけと有り得るのではないか、という理論です。

しかし、これは後付け理論で懐疑的であるという意見も多いようです。

多くの人が快楽のために煙草やアルコールを嗜みますが、通常の思考であればより強烈な快楽を得るために危険な薬物に手を出そうという発想にはならないですからね。


 

合法化のデメリット➁:他の嗜好品の需要が減少する

 



アメリカとペルーの3大学共同の研究によると、アメリカで医療大麻を合法化した州ではアルコールの売上が減少したということです。

ここ10年間で医療大麻が合法化された州では、1ヶ月当たりの酒類の売上が約15%減少したとのこと。

大麻と酒類はお互いに補完・代替する関係にあることが分かりました。

どの国でもアルコールは大事な税源であるため、大麻によって売上が落ちれば悪影響が及ぶと考えられています。


 

合法化のデメリット➂:子どもが誤って食べてしまう

 



とくにアメリカに関しては、大麻入りのチョコやキャンディ、カップケーキ、クッキーなどのスイーツが流行っています。

そのため、子どもが誤食していしまうケースがあるのだとか。

ただし、煙草やアルコールなどに関しても子どもの誤飲は有り得る話なので、大麻だけではなく常に注意を払わなくてはいけない問題です。


 

大麻を合法化するメリット

合法化のメリット①:多額の税収が入る




国として大麻を合法化することの最大のメリットでしょう。

場合によってはアルコール、煙草を超えるほど多額の税収を見込めます。


 

合法化のメリット➁:闇組織への資金源を根絶することが出来る




違法薬物はどうしても闇組織による密売が行われやすいため、反社会勢力に多額の闇資金が流れ込んでしまいます。

しかし、大麻を合法化して国として管理を行うことにより、闇組織への資金の流れをシャットダウンすることが出来るのです。

そもそも合法化してしまえば市民が闇組織から購入する必要もなくなるので、闇組織が大麻の密売で得ていた資金を国のモノにすることさえ出来てしまうのです。


 

大麻のメリット➂:闇市場での少年少女による所持・使用を減少させる




カナダでは、大麻を合法化する以前に少年少女による大麻の違法所持・使用が社会問題になっていたそうです。

大麻の出所はもちろん闇組織。

しかし、国で管理することによって闇市場での流通を抑え、少年少女に大麻が渡るルートを断絶することが可能となりました。


 

合法化のメリット➃:新たな雇用と経済効果を創出出来る




アメリカで大麻を合法化した州では、新たに約7万人の雇用を創出することが出来たそう。

しかも、アルバイトや非正規雇用ではなく、フルタイムでの雇用とのこと。

アメリカの大麻市場は他のどんな業界よりも成長が著しく、多大な経済効果を生み出しています。


 

合法化のメリット➄:煙草・アルコールの弊害が減る




アメリカとペルーの3大学が共同で行った研究によると、大麻はアルコールの代替品になる可能性が高く、アメリカでアルコールの売上が減少した背景には大麻の合法化が関係あるという可能性が示唆されました。

先述したように、アルコールは大麻よりも中毒性の高い「薬物」です。

世界保健機関(WHO)によると、世界中で10秒に1人がアルコールが原因で死に至り、世界の年間死者数のうち20人に1人が酒気帯び運転や飲酒に起因する暴力・虐待、障害で死亡しているそうです。


 

合法化のメリット➅:医療大麻として多くの疾患の治療に役立つ




アメリカでは中毒性の高い鎮痛剤「オピオイド」の乱用や過剰摂取による死者が増加し、その弊害の大きさにトランプ大統領が非常事態宣言を出し、最近ではオピオイド裁判として製薬会社に賠償命令が出されました。
 

しかし、非常に強力な鎮痛効果を持つ大麻を合法化したことによって、オピオイドの代替薬として大麻を使用する人が増え、オピオイドによる弊害が減少しました。

また、THCとCBDをどちらも含む大麻には、ガン細胞を殺傷する優れた効果などが認められています。

医療大麻を解禁することにより、生死の境を彷徨う場面で非常に多くの恩恵を受けられるのも事実なのです。


 

大麻合法国の実情って?日本では見られない光景が…!


ここまで、大麻の有用性や合法化することのメリット・デメリットを真面目に紹介して来ました。

なので、ここからは日本では見られない大麻合法国の実情をTwitterなどから引用して見て行こうと思います。

まさに“異世界”という感じですが、世界にはこういった光景があるのも事実です。

ただし、この記事は大麻の使用を肯定するものではないこと、日本では違法であることだけは承知の上でご覧下さい。


 

ヒッピーたちが集う村、オーストラリア・ニンビン

 



 

大麻や安楽死が認められているリベラル国家・オランダ

 



 

大麻合法化に対する日本人の反応




日本では物議を醸している「医療大麻・嗜好大麻の合法化」ですが、とくにTwitter上ではたくさんの意見が溢れています。

 



 

日本では大麻は違法。使用するなら「CBD」がおすすめ!




ここまで海外の大麻事情について見て来ましたが、嗜好目的はともかく、医療目的で大麻を使用することに関してはたくさんのメリットがあることをお分かり頂けたかと思います。

しかし、やっぱり日本での大麻の所持は違法となるので、使用するなら完全合法のCBDオイルがおすすめです。


CBDにも高い薬理効果があるほか、精神作用を及ぼすことのないリラックス効果睡眠の質を改善する効果、そして女性に嬉しい美容効果もあるので、ぜひ試してみて下さい!

 

関連記事一覧

-Related Article List-

CBDサプリ 商品一覧

-Suppli Product List-

商品をもっと見るplay_circle_filled

keyboard_arrow_up

top