衝撃!医師の76%が医療大麻に賛成しているという事実が明らかに!| 美容健康情報サイト「CBDlife」

2019.07.31

衝撃!医師の76%が医療大麻に賛成しているという事実が明らかに!

CWritten by CBDlife編集部

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病院


みなさんは大麻というと、どんなイメージを連想するでしょうか?

「危険なんじゃ…?!」「違法だよね!」

どちらかというと悪いイメージの強い大麻が思い浮かんでしまいますよね…。

ところが、熊本大学が行ったアンケートによると大麻を「治療薬」として認可したいと考えている医師は多いという事実が明らかに・・・!

医師が大麻を容認?!いったいどういうことなのか、気になる医療大麻についてまとめていきます。

Contents

 

 

医師の76%が医療大麻に賛成している



患者と医師


海外では医療目的で使用されることも容認されつつある「大麻」。
実は医師の76%が医療大麻に賛成しているという事実が明らかになったんです。


どうやら大麻の持つてんかんや多発性硬化症、神経因性疼痛、アルツハイマー型認知症への効果が臨床試験で徐々に確認されてきていて、キケンといったイメージの強い大麻を医療目的で導入すべきと考える医師が増えてきたんだそう…。

 

医師が医療大麻を推奨!各国で行われたアンケートとは…?



医師が大麻を推奨するなんて、驚いた方も少なくはないでしょう。

しかし、各国で行われたアンケートによると、多くの医師が治療薬としての可能性を見出していることが明らかです。一体どのようなアンケートが行われたのでしょうか?気になるアンケート結果について見ていきましょう。

 

2013年に行われたアンケートでは76%もの医師たちが賛成




ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンのロゴ


以下は、『New England Journal of Medicine』で2013年に行われたアンケートの内容と結果です。

『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』は、マサチューセッツ内科外科学会によって発行されている査読制の医学雑誌です。

 

  • 「68歳の乳がん患者で転移による痛みは耐え難いほど、従来の吐き気止めや麻薬の治療では効果がないケースで症状緩和のために医療大麻使用を勧めるべきか、否か」



といったアンケートに対し、世界72カ国から1446件の回答が得られました。

驚くべきことに回答者の76%が、医療大麻の使用に賛成していたのです。

 

その他の合衆国でも医療大麻に肯定的な意見が…



賛成


さらに、Braun らの合衆国の Oncologist 400 名を対象にした調査 や、Karanges らのオーストラリアの general practitioner 640 
を対象にした調査のいずれでも、過半数に近い意志が大麻研究のや医療利用について肯定的な回答をしています。

 

日本の医師も!?熊本大学が行ったアンケート調査の結果



熊本大学
(引用:熊本大学ホームページ)


日本では「大麻は違法・危険なもの」という強い認識があります。

しかし、熊本大学脳神経内科同門会に所属する医師免許を持つ者112名(医療大麻についての情報提供を行ったグループ31名(暴露群)、情報提供を行わなかったグループ81名(日暴露群))へのアンケート調査の結果、医療研究については許可されるべきとの意見が半数以上(暴露群で83.9%・日暴露群で64.2%)という結果に。


世界中で医師の半数以上が医療大麻の容認・使用について肯定的な見解を持っているということが分かります。


 

医療大麻って?どんなもの?危険ではないの?



大麻草


元女優の高樹沙耶さんが、医療大麻目的で大麻を保持し大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことは大きなニュースになりましたよね。

「医療大麻」といいますが、一般的な大麻とは別物なのでしょうか?
具体的に何を意味するのか詳しくみていくことにしましょう。

 

医療大麻とは?



医療大麻

大麻は大麻でも、医療用に使用される大麻=医療大麻と呼ばれています。

アメリカでは、医師の監督下で特定の病気の患者や介護者が、病気治療のために大麻を使用する場合において、刑事処分を受けない医療大麻制度というのもがあります。

日本においては大麻=「大麻取締法」で規制・違法となる大麻草(茎や根を除く)から作られるものなので、輸入・使用は違法なんですね。

大麻には特異な100以上のカンナビノイドが含まれていて、多発性硬化症,神経因性疼痛,アルツハイマー型認知症への効果、がんの治療による副作用緩和など、多様な健康状態の維持に役立つことが臨床的に研究・実際に医学に応用されています。

 

イギリスでは医療大麻が合法的に使用されている



世界地図

たとえばイギリスでは、英国のGWファーマシューティカルズ社によって製造開発されたナビキシモルス(サティベックスⓇ)が医療大麻としてすでに合法化されています。

サティベックスとは、特許されたカンナビノイド口腔用のスプレーで、がんを始めとする多発性硬化症患者の神経因性疼痛、痙縮、過活動膀胱、などの治療に有効的だと言われています。


これまでのがん治療では、モルヒネなどの麻薬を中心に緩和治療が行われていましたが、ガン患者の約30%にみられる神経因性疼痛に対して有効性が低いという問題点が…。

日本医事新報社の解説によるとサティベックスは、この神経因性疼痛の軽減に有効である可能性が示唆され、高い注目を集めています。


(参考:日本医事新報社/https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=7643
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20180528163600-E58B5FB67156756A1AEF6628181C36D0B731B1B620BCB72E8B1FBC1AA4E60F1F.pdf)


 

医療大麻の合法化国

 



医療大麻認定国

 

※2018年4月時点


大麻に関する研究歴史が浅く、医療大麻に否定的な声もありますが、確実に医療大麻を必要とする患者は世界中に存在しています。
その結果、続々と国単位で医療大麻の合法化が進んでいる状況です。

 

医療大麻の危険性について



危険マーク、テープ


大麻は、日本では厚生労働省が「身体や精神に悪影響があり、依存症を引き起こす恐れ」のある有害物質として広く認識されています。

薬物に詳しい国立精神・神経医療研究センターの舩田正彦室長によると、「長期間にわたって乱用すると、認知機能の低下や記憶障害、依存症に陥る危険性がある。若年期から使用した場合にリスクはより顕著になる」といったコメントも…。

 

大麻はキケンばかりではない?海外では専門機関によってきちんと管理されている



薬局


大麻=かなり危険な薬物といったイメージが強いですよね。

ただ、先にふれたように大麻でこそ対応できる病状も多くあり、実際に多くの国で医療大麻が次々と合法化されています。
日本では医療目的であっても大麻は禁止・違法になりますが、他国では長期服用や療法用量を守れば必ずしも危険ではないという認識です。


海外における医療大麻の多くは医療機関に管理され、医師の特別な処方箋が必要、特定の医師のみが処方できる、特定の薬局のみで手に入るなど厳しい条件下の元で認められるものです。

この点で医療大麻と嗜好大麻は区別され、安心して使える理由だといえるでしょう。


 

驚きの事実!医療大麻よりアルコールやタバコのほうが身体に悪い



タバコとお酒を嗜む女性


大麻はキケン!危ない!と当たり前のように謳われている日本ですが、もっと身近なアルコールやタバコの方が害があるという事をご存知でしょうか?


アルコールは、大麻やたばこよりも有害であるという結果が2010年英国で実施された研究にて報告されています。

死亡率・依存度・精神への影響などのカテゴリーに分類・数値化して比較した結果、危険性は

アルコール>たばこ>大麻

の順に報告されているのです。

 

大麻の依存性が最も低いことも明らかとなっている!



悩む男性

さらに全米科学アカデミー医学研究所によるリサーチでは『カンナビス使用者の10%が依存症状を示す』という報告の一方で、アルコールは15%、コカインは17%、タバコにいたっては32%の依存性を示しています。

つまり、私たちが日常的に嗜好しているアルコールやたばこの方が、はるかに体と心にとって有害かつ依存性が高いのです。


何処でも手に入る嗜好品の方が身体に悪いなんて、なんだか驚きですよね。

しかし、危険性があるとささやかれているのはタバコ・アルコールのみに限りません。実は薬局で販売されている風邪薬にも依存症のリスクがあると言われているんです。

 

風邪薬などの鎮痛剤は依存症のリスクもある



錠剤


現在では風邪薬などにも含まれる鎮痛剤ですが、その高い依存性が問題になっています。

一定期間使用していると耐性ができてしまい、薬の量がどんどん増えて乱用につながるケースが多いのです。
さらに、急にそれまでの使用をやめてしまうと不安、不眠、痙攣、さらには死に至るといったことも…。

大麻以上に危険性が高いといっても過言ではありません。


参考:http://www.dapc.or.jp/data/other/4.htm

 

日本で医療大麻が解禁される日はくるのか?



日本国旗


日本において医療大麻が解禁される日は、大麻の日本におかれる状況から見て、早々実現しないと見てよいでしょう。


たとえば、大麻の入手先といえば裏・闇社会からの入手になるといったイメージが強いですし、実際にそうです。
というのも、日本では大麻は違法で使用も輸入も禁止されているのですから、入手するとなると非公式=裏社会とのつながりがでてきます。

 

大麻よりも危険なドラッグに手を出してしまう危険性が高い



ストップマーク


さらにそうした裏社会につながったら最後、大麻よりもずっと危険なヘロイン・コカインなどにも軽々とアクセスできてしまうという環境です。

この状況で医療大麻=安全=手軽に使えるという認識が先行しては、大麻以外のキケン薬物の乱用につながる可能性が高いです。

 

医療大麻が認可されるのはまだまだ難しそう…。



医師と薬


よって、正式に医療大麻として日本に導入されるには、まずこの違法とされるルートを断ち切り、医療大麻の必要性や意味をしっかり教育していくこと、法律の範囲内で流通・生産していくことが欠かせません。

まだ日本には、こうした土台が何1つできていないことから、医療大麻の日本上陸は、まだまだ実現不可能だと考えられるのです。



だからといって、がっかりするのはまだ早いですよ!

「医療大麻」は日本では不可という状態だからこそ、医療大麻とほとんど同じ働きをするのにも関わらず、副作用のない「CBD」が日本でも話題になっています。

 

CBDオイルってどんなもの?効果は?



CBDオイル

CBDは、大麻から抽出されるカンナビノイドの1種です。

大麻には100以上のカンナビノイド成分があり、とくに問題となるのはTHCという成分。精神錯乱や幻覚・幻聴を引きおこし、いわゆる‘ハイ’にさせる精神作用をもちます。

その反面、CBDはそういった心や体に与える副作用は一切ありません。


そもそもCBDは麻薬取締法で禁止されていない大麻草の茎の部分から抽出されるためTHCをほとんど含まないのです。(THCは葉・花・穂・根に多く含まれ、この部分から抽出したものは違法です)


強力な抗酸化作用、がん、てんかん、不眠症、慢性の痛みなどへの効果があると言われていて、CBDに関しては日本でも使用が認められていて合法に使用することができるのです。

 

CBDオイルは副作用のない自然治療薬として注目を集めている



病院、研究所


薬のほとんどに副作用がありますが、CBDにはほとんどといってよいほど副作用がありません。

以下、2017年WHOによるカンナビジオール(CBD)事前審査報告書の報告では次のような記載がされています。
 

『ヒトにおいて CBD は、乱用あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない
『CBD は、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある』
『極めて高い投与量でない限り、それは広範囲の生理学的、生化学的なパラメータに対する効果あるいは動物行動に対する重要な効果を持っていない。(例えば、急性中毒量として150mg/kg 超過、あるいは猿に 90 日間の 30mg/㎏超過の経口投与)』


(参考文献:http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20171206225443-F93DD6CFE8B1C092970601FFD88BDBE2E5F96AE8B22F18642F02F65C6737547F.pdf)

 

 

CBDオイルで副作用を感じたら?医師へ相談してみる



ただし、ごく稀にCBDオイルを多量に摂取した場合、以下のような副作用が報告されています。

 


1:口の渇き
2:血圧を下げる(血圧に関わる薬を飲んでいる方は要注意)
3:薬の代謝プロセスを変える(常用薬を持っている方は要注意)
4:パーキンソン病患者の震え
5:眠気(車や機械の作業などは控えましょう)
6:抗凝血剤としての機能(血液凝固に問題がある方は要注意)
 



思い当たる方は医師に相談したうえでCBDを取り入れるのが良いでしょう。

 

 

CBDオイルを用いて患者の治療を行っている病院もある



処方箋、お薬


実際にCBDオイルを用いた治療は、日本でも行われており、“臨床CBDオイル研究会”というサイトでは、CBOオイルを医療の現場で使用した症例が報告されています。

 


・癌   ・不眠症  ・さまざまな疼痛
・嘔吐  ・関節炎  ・てんかん
・糖尿病 ・認知症  ・自閉症スペクトラム、
・うつ病 ・不安障害 ・虚血性心疾患 
・統合失調症  ・炎症性腸疾患
・多発性硬化症などの自己免疫疾患など  
 

 



上記のように、様々な症状を抱える患者さんが、ある程度の改善・体調の変化を感じているというのです。

 

 

CBD製品は多種多様!自分の目的に合わせて選べる!



CBDオイル

CBDと一言に言っても、製品は多種多様。

舌の下に適量たらして使用するCBDオイル、ペーストタイプ、サプリメントのような錠剤タイプ、電子タバコのように気軽に使えるものetc… 。


目的や使い勝手に合わせて自分にぴったりのCBD製品を手に入れてみてください。選び方に関して、こちらの記事で詳しく解説しています。


サイト内リンク、CBDオイルの選び方まとめ

 

医療大麻の可能性とCBDオイルの可能性



世界の地図


各国で合法化に向けて動きが進んでいる医療大麻。

ただ、医療大麻先進国の1つであるアメリカでさえ、医療大麻法の合法州では、そうでない州との比較において「違法使用」が1.4ポイント高くなったという報告が上がっており、必要のない大麻の利用が問題視されています。

アメリカでさえこの状況…。


日本にはまだまだ医療大麻を受け入れるほどの社会的な土台ができていないため、医療大麻への適応はまだまだ先の話だといえるでしょう。

そんな中、大麻から抽出された成分のCBDであれば、医療大麻に似たような働きを持ちながらもリスクや副作用がほとんどなく、日本国内でも合法に使用することができます。


実際に、日本全国の医療機関でも実際に治療に役立てられている実績があるのです。
今後、医療大麻によりも安全に使える薬・サプリとして、日本のみならず、世界中でCBDの注目度はますます高まること間違いないでしょう。

 

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