医療大麻クリニック設立!勢いが止まらないタイの大麻事業!| 美容健康情報サイト「CBDlife」

2019.09.10

医療大麻クリニック設立!勢いが止まらないタイの大麻事業!

CWritten by CBDlife編集部

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医療大麻クリニック、タイ

昨年末に医療・研究目的の大麻使用が認可されたタイ。
今年2019年8月に医療大麻オイル1万本を配布する方針を発表するなどして、ものすごいスピードで医療大麻の普及が進んでいます。

大麻に対する取り組みはこれにとどまらず、2019年8月17日に医療大麻のクリニックをオープンさせたんだそう!

今回は医療大麻クリニック設立の背景や、タイの今後の取り組みなどに焦点を当ててみたいと思います!

Contents

 

タイ初!医療大麻クリニックが設立された!



医療大麻クリニックの開所式に出席したアヌティン副首相
写真:newsclip


医療大麻クリニックが設立されたのは、タイ東北部ナコンラチャシマ県の国立マハーラートナコンラチャシマ病院
タイでは24時間診療を行っている病院が多く、今回医療大麻が設立されたこの病院もその一つだそうです。


ここでは医師1名、タイの伝統療法士3名が在籍しており、

 

・多発性硬化症
・化学療法などによる痛みの緩和
・不眠症
・食欲不振



などの症状に重点を置いた治療を行っていく方針を掲げています。

 

 

なぜ医療大麻クリニックが設立されたの?その目的とは?



病院、薬品


2018年末に東南アジアで医療大麻を初めて解禁したタイですが、解禁からたった数カ月で医療大麻クリニックまで設立されてしまうとは…。

あまりのスピード感に驚きを隠せませんが、タイでは昔から治療目的での薬草として"大麻"が使用されていたという背景があり、国民の72.4%が医療大麻を支持していることから、今回の医療大麻クリニック設立に踏み切ったようですね。

その中でも「タイ誇り党」党首であるアヌティン・チャーンウィーラクーン氏の公約が大きいのではないかと噂されています。

 

タイ誇り党党首、アヌティン氏の掲げる大麻解禁世界像とは?


 

タイ誇り党アヌティン氏


アヌティン・チャーンウィーラクーン氏は副主任と保険大臣を兼任しており、THCやCBDが処方されやすい環境作りを目指している他、大麻の栽培・販売を目的とした「栽培法」の設立を掲げています。


アヌティン氏は過去の声明にて下記のような発言も行っています。

"医療大麻の認可を受けた人でも大麻に簡単にアクセスすることが困難な、現在の規制を撤廃しようと考えている。"

引用:https://cbdオイル比較.com/

 

タイでは医療大麻を用いた治療が積極的に行われている



葉っぱを見つめる男性


実は今回設立されたクリニック以外にも、医療大麻を使った治療を行っている病院は存在しています。

 


・ラムパーン県のラムパーン病院
・ピッサヌローク県のプッタシンナラート病院
・プラーチーンブリー県のチャオプラヤアパイプーベート病院
 



などの公立病院で医療用大麻を用いた治療が行われています。

医療大麻治療を実施している病院では 治療効果や副作用を確認した後、国民保健医療への適用を推進していくそうですね。

大麻に馴染みのない私たちからすると、実験的に行われているように感じますが、これまで大麻を治療薬として扱ってきたタイ国民からすれば、ごくごく自然な事なんだそう…。大々的に許可されて使いやすくなったという声も多くあがっているそうです。

 

 

コンラチャシマ病院を歯切りに医療大麻クリニックを求める病院が続出!



ラヨーン病院
画像:マティションオンライン


医療大麻クリニックの設立に伴い、多くの病院が大麻クリニックの開設を求めるようになりました。

しかし、クリニックを開設することは容易い物ではなく、十分な設備と専門性の高い人材が必須項目となる他、大型の混雑に対応できる規模の病院であることが条件として挙げられます。


タイのラヨーン病院では院内にクリニック開設を求める声明をあげ、さらに患者の混雑緩和対策として「ドラッグデリバリープロジェクト」を提唱しました。

 

家の近くで医療大麻が手に入るサービス「ドラッグデリバリープロジェクト」



ドラッグデリバリープロジェクト
画像:マティションオンライン


ドラッグデリバリープロジェクトとは、医療大麻クリニックが開設されていない病院や薬局でも、薬(大麻)を受け取れる取り組みだそうで、混雑緩和と患者の利便性を考えたサービスのようです。

このプロジェクトが導入されることで医療大麻はより身近なものとなり、アヌティン氏の掲げる大麻世界像に近づくのではないかと考えられています。

 

医療大麻による治療資格に向けて奮闘する医師も増えてきている

 


医師、独他0-

医療大麻クリニック設立に合わせて「医療大麻を用いた治療を行う資格」をとる医師も続出しています。

第一回目に行われた試験では192名が許可取得を目指し、医療大麻の基礎知識に関する講義を2日間にわたって受けました。そのうち認定試験に受合格したのは175名
医師・薬剤師の第一陣として、今後活躍の場を広げていくことでしょう。

医療大麻認定試験は今後も継続して行われるそうで、タイ全土にわたって医療大麻が"新たな治療法"として普及していくことが予想されます。

 

医療大麻だけじゃない…健康食品への添加も検討されている



スーパー


タイの大麻拡大は【医療】にとどまらず、新たな食品産業を誕生させる事にも奮起しているとの事。TEPAでは大麻成分を配合した健康食品の開発を行えるよう政府に求めていく方針みたいですね。

現に大麻が合法化された欧米の市場では、大麻成分の添加が認可されており従来品の20%~40%の高値で取引が行われているため、タイも大麻産業の波に乗るべくして、打ち出された方針だという事は明らかです。

 

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00010001-nissyoku-bus_all


今現在いったいどのような大麻食品が販売されているのか、気になる方は下記記事も参考にしてみて下さい♪


アイキャッチ画像、他記事へのリンク
 

医療や食品…タイで加速する大麻情勢。



大麻草


このようにタイでは大麻の利用を促進する動きが広まっています。
政府そのものが大麻普及に協力的な為、今後大麻クリニックや大麻食品など様々な方法でタイ全土に広がりを見せていくことでしょう。

今後どのような方針が打ち出されるのか、政府の動きに注目ですね。

 

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