妊娠中・授乳中にCBDオイルを使ってもいい?米FDAが出した結論とは - CBDオイルの美容効果・最新ニュース・商品情報

2019.10.31

妊娠中・授乳中にCBDオイルを使ってもいい?米FDAが出した結論とは

CWritten by CBDlife編集部

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新生児の足


酷い悪阻や、夜泣きのイライラ…

女性にとって妊娠~授乳にかけての期間は、子供の成長が嬉しい反面、心身ともに辛いものがありますよね。

当サイトではCBDオイルの効果効能や魅力について十分にお伝えしてきているため、酷い悪阻を抑えるためにCBDオイルを使用したいと考える人も少なくないはず…。


CBDオイルには副作用・使用制限はないと言われていますが、妊娠中・授乳中の場合でも安全性は保障されているのでしょうか?


このことについて、2019年10月16日にアメリカ食品医薬品局が「妊娠中・授乳中のCBDオイルを摂取することについて」意見を発表しました!

このページでは、妊娠中・授乳中にCBDオイルを使用する安全性について、アメリカ食品医薬品局の意見を交えて解説しています!

Contents

 

CBDオイルの基礎知識!安全な成分なの?


大麻草

CBDオイルを知らない人のために簡単に解説させて頂きます。

CBDオイルとは、大麻草の茎と種から抽出されるカンナビジオール(CBD)という天然成分のことで、近年の研究により様々な薬理効果がある事が明らかとなっています。

海外ではCBDオイルを使用した治療や研究が盛んに行われ、当たり前のように日常に溶け込んでいるのだそう。近年、海外セレブやアスリートたちが使用を公言したことにより、日本でも周知されつつある成分なんです!

 

CBDオイルは違法じゃないの?


ハテナ
 

大麻草と聞くと、マイナスなイメージを持ってしまいますが、違法とされてる精神淘汰成分(THC)は含まれていない為、合法かつ安全に使用することができます。
依存性や危険性がない為、小さなお子様からお年寄り、さらにはペットまで 誰しもが使用することができます。


 

CBDオイルがもたらす効果と、そのメカニズム

 


メモ


気になるCBDオイルの効果ですが、現在仮定されているだけでも100種類以上の症状に効果があると言われています。

がん・てんかん・アルツハイマー型認知症・うつ病・不安障害・不眠症・疼痛などの病疾患への効果や、女性に嬉しいアンチエイジング・美肌・ダイエット・リラックスなどの美容効果が期待されています。


頭痛や吐き気などの日常で感じる体調不良にも効果的なので、薬代わりに使用する人も増えているんだそう!


多種多様な効果が期待できるのにも関わらず、副作用がないため、自然療法を好む人や、薬で副作用を感じやすい人からのニーズが急増しているんです。

 

なぜ効果があるの?そのメカニズムを解説


 

水面に浮かぶオイル

CBDは様々な疾患に効果を発揮するといわれていますが、その理由は一体何なのでしょうか?


私たちには、「身体調節機能」と呼ばれるものが存在しており、神経細胞の保護や記憶の確立などを行っています。この機能が乱れると免疫力が低下し、病気になったり細胞が上手く働かないなどといった不調が現れるのです。


CBD(カンナビジオール)には、身体調節機能を正常化させる効果があると言われていて、人間にもともと備わっている機能を正常化・活性化させるため、幅広い疾患に効果があるとされています。

病症状の改善や美容効果など、その有効性は未だはかり知れません。


 

アメリカFDAは妊娠中・授乳中のCBDオイル使用に警報


妊娠中の女性

CBDオイルには副作用・使用制限はないと言われていますが、妊娠中・授乳中の場合だと一体どうなるのでしょうか?


海外では抗がん剤の副作用で感じる「吐き気」を抑えるためにCBDを用いると言った実例が存在しています。妊娠中の女性の中には酷い悪阻を抑えるために、CBDオイルを使用したいと考える人も少なくないはず…。


しかし、2019年10月16日に発表された米FDAの見解では妊娠中・授乳中のCBDオイル使用はリスクが高いということが明らかとされているんです!

 

そもそもFDAとは


FDAのロゴ

そもそもFDAとは「アメリカ食品医薬品局」の事で、アメリカ合衆国保健福祉省配下の政府機関を指しています。
連邦食品・医薬品・化粧品法を基に、医療品規制、食の安全を守るための機関で、輸入許可を下したり、安全な成分かを判断する役割を担っています。

 

米FDAは妊娠中のCBDオイルの使用はリスクが大きいと判断


ニュース・新聞


米FDAの見解では以下の通りです。
 

動物実験で得られた結果として、妊娠中に高用量のCBDを投与すると、雄胎児の生殖系に問題が生じることが明らかとなりました。また、授乳中である場合であっても、にある程度の量のCBDが母乳を通して赤ちゃんに移ると予想しています。

このことから、FDAは妊娠中および授乳中は、CBD、THC、またはマリファナをいかなる形でも使用しないことを強くお勧めします。



引用:「What You Should Know About Using Cannabis, Including CBD, When Pregnant or Breastfeeding

米FDAの見解では、妊娠中・授乳中はCBDオイルの摂取を行うべきではないと発表しています。


有害性や副作用に関して研究途中のため、どのような事が起こるのかFDAにも予測することができない現状のため、
安全だと判断できる投与量や、他の薬物や食品とどのように相互作用するのかなど、明らかになるまでは妊娠中・授乳中のCBDオイル使用は行わないほうが良いと判断を下しています。


CBDオイルそのものに有害性があると認定されたわけではないが、何かあってからでは遅い。というのが米FDAの最終見解のようです。


 

アメリカでは粗悪なCBD製品が多く、安全性が保証できない


2択、悩み


この発表の背景には、アメリカで流通しているCBD製品の品質も大きく関わっています。

日本で禁止されているTHCは妊娠中・授乳中に悪影響を及ぼすことが明らかとなっており、マリファナの煙すらも乳児にとって危険だと言われているほど。

アメリカでは違法成分THCを含む粗悪なCBD製品が多く出回っており、違法成分混入の可能性が大きいとして、使用を控えるべきだと判断したのでしょう。
 

妊娠中・授乳中のCBDオイル使用についての研究結果


研究者

現在も世界各国で研究の進むCBDオイルですが、過去にも妊娠中のCBDの作用について研究が行われています。

2006年に行われた動物実験において、妊娠初期のリスクと因果関係はないと報告されましたが、2010年に行われた実験では、“CBDに含まれる成分に子宮の収縮を抑制する働きがある”事が確認されており、出産時になんらかの影響が出る可能性が生まれました。



副作用が無いと言われているCBDオイルですが、妊娠中・授乳中に関しては研究データが少なく、未だに解明できていない部分がある事も事実…。

安全性が確立されるまでは、妊娠中・授乳中のCBDオイルの使用は控えたほうが良いといえるでしょう。
事情によりCBDを摂取する場合には、かかりつけ医師に相談・指示を仰ぐことをお勧めします。

 

CBDオイルは身体に無害!しかし妊娠中・授乳中は控えるべし!


困り顔のニコちゃん

今回は米FDAが発表した見解と共に、妊娠中・授乳中のCBDオイルの摂取についてまとめてみました。

「CBDオイルは危険。」「体に悪影響がある」ととらえてしまいそうになりますが、勘違いしてほしくないのはCBDオイルそのものは身体に良い成分だという事。


がんやてんかんをはじめとする様々な病疾患や、不眠症やうつ病などの身近な症状にも効果があるとされており、今後の医療進歩に欠かせない成分だとまで言われています。


そのため、CBDオイルを悪!だと決めつけるのではなく、タバコやアルコールと同様に、妊娠中・授乳中の使用は身体に良くない!と捉えておくと良いでしょう。

 

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